人に「好かれる」会話法

沈黙を恐れてしまう時の対処法

更新日:

人と会話をしているときに、沈黙や間が怖いと言う話をよく聞きますよね。特にあまり仲良くない人や、初対面の人と 2人きりにされてしまったときに、このような場面に遭遇してしまうことが多いのではないでしょうか?こういう経験をした方の中には、会話の沈黙を恐れてしまうあまり無理やり話題を作ろうとして、全く脈絡のないことを突然相手に話してしまったり、会話の流れが不自然になってしまったり、会話の内容がまとまらず恥ずかしい思いをしてしまったという経験をした方も多いかと思います。しかし、会話の最中に沈黙を恐れるあまり無理に話題を作ろうとすると、かえって良くない結果になってしまうので、話が途切れて沈黙が起こってしまったからといって、焦ってすぐに言葉を吐いてしまわない方が良いかもしれません。

まず、会話の沈黙が怖いと言う人の中にはどちらかと言うと、せっかちな性格の人が多いとも言われています。せっかちな性格の人ですと、傾向として会話がスムーズに進まないと自分の中で焦る気持ちがピークに足してしまい、とにかくその場の空気に耐えられずに、何か話そうとがんばってしまいがちです。しかし、相手は沈黙をそこまで気にしていなかったりすることもあるのです。会話の沈黙が怖いと言う方は、まず人それぞれ会話のペースは違うと考えてください。歩く速度1つを例にとっても、ゆっくりの人もいれば早い人もいるように、話のペースも人それぞれ違いますので、会話の流れは自分のペースで進めるのではなく、必ず相手のペースとバランスをとりながら、二人三脚のように歩幅を合わせて会話を進めることを心がけましょう。

沈黙が起きてしまった場合、絶えず自分から話題を提供する癖がついてしまうと、誰と話してる時でもその癖が出てしまい、ついつい自分のペースに会話を運んでしまいがちになってしまいます。もしかしたら、自分が沈黙だと思っている時間は、相手にとって言葉を選んでいる時間かもしれません。例えば、話すペースがゆっくりの方であれば、大抵返事のペースもゆっくりとしていますし、早口な方であれば返事も早いことが多いのです。会話をしながら、相手のペースを知る練習をしていけば沈黙がきても余裕を持って相手の言葉を待つこともできますし、沈黙も徐々に恐れなくなっていきます。

そして、本当に会話の話題がなく沈黙ができてしまった場合の対処法ですが、すぐに使える方法として相手の身なりや持ち物を褒めると言う方法があります。例えば「今日着ているスーツ素敵ですね、普段からご自分で選ばれるんですか?」「いつもすごくおしゃれですね、前から気になっていたんですが、どちらにいつもお買い物に行かれるんですか?」など、相手に対して興味を示すことから会話広げていきましょう。こういった場合、答えをもらっても「そうなんですね」と話を締めてしまうと、そこで会話が途切れてしまいますので「そうなんですね、だからいつもセンスがいいんですね!私は普段…で買い物をしているんですが…」「私もその服屋さんすごく気になってたんです!いつもは…や…の服が好きで…」 と自分の情報も相手に開示していきましょう。

身なりに関する話題に固執する必要はありませんが、身に付けている物やヘアスタイルなど自分自身のことに関して興味を持ってくれる相手には、人は無意識に好感を抱きやすくなりますので、会話の沈黙ができてしまったとき相手との距離間を縮める方法として、覚えておくと良いかもしれません。相手が誰であれ会話の沈黙を恐れてしまうという方は、会話が始まる前から緊張して早口になってしまいがちなので、なるべく普段から会話のペースを少しゆっくりめにすることを心がけて、少しの沈黙でも恐れない空間を作り上げていきましょう。

 

人に「好かれる」会話術【男女兼用】はコチラ

-人に「好かれる」会話法
-

Copyright© 人に「好かれる」会話法 , 2020 All Rights Reserved.