人に「好かれる」会話法

会社での人間関係のコミュニケーションは会話が元で成り立っている

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会社(職場)での人間関係を円滑にする事は、仕事をする上で欠かせませんよね。上司、同僚、後輩とのコミュニケーションを上手くいかせる秘訣として、やはり会話力が試されるかと思います。職場の忘年会、新年会、新歓コンパ等、付き合いの席でも、どの様な会話を展開できるかによって、その後のポジションが決まる場合もありますし、会社での命運を分けるのがまさに、会話によるコミュニケーションから生まれる人間関係と言わざるを得ません。

実際、仕事がそんなに出来ないのに何故か同僚に好かれ、先輩からは可愛いがられ、後輩からは慕われている人や、入社して間も無く、世渡りが上手いのか良いポジションに居座っている人がいます。逆に、仕事も一生懸命やって会社にも十分貢献しているのに、会社での人間関係が上手く行かず会社の飲み会や集まりに何故か誘われないと言う方もいらっしゃいます。理不尽に感じるかも知れませんが、自分の見せ方やアピールの上手い人の方が、それによって得られるものも大きいのかも知れません。

自分がどちら側の人間になりたいかと言われれば、やはり仕事ができるに越した事はないですが、できれば会社の仲間に愛され、世渡り上手であった方が得な気がしますよね。仕事の内容によっては他人とのコミュニケーションを必要しない場合もあると思いますが、どの道会話によるコミュニケーション能力を身に付けておいた方が、どんな仕事が来ても直ぐに対応できますし、チームワークが必要な場面においても何かとその能力を発揮出来るのでは無いでしょうか。

そこで、会社でのコミュニケーションの基本として、自分の置かれているポジションを知る事が大切です。接する人によって会話の内容を変える、レベルを合わる事が円滑なコミュニケーションのポイントです。上司との飲みの席での失敗談として多いのが「今日は無礼講だ」と言った言葉を額面通り受け取ってしまった為に、会社や仕事の不満を素直にぶちまけてしまうと言ったと失敗です。いくら無礼講と言われても、これは上司の定番文句なので、真に受けてしまうのは避けましょう。お酒の席だからこそ身を引き締めて、上司のいる席では本音と建前を使い分けなければいけません。

コミュニケーションの基本では「見ざる、聞かざる、言わざる」を貫くのも、会社で長くうまくやっていけるコツです。女性に特に多いと言われるのが、噂話や悪口による失敗談です。社内で起きている事をあれこれ周りに風潮して、注目を集めることは、最後に自分の首を締めてしまいます。人の噂や悪口は、同じ秘密を共有する事で手取り早く結束を固められるかもしれませんが、やはり長続きはしません。どれだけ驚くような噂話や、自分が良く思わない人の悪口を振られたとしても、笑顔で上手く聞き流しましょう。どれだけノリが悪い、本音を言わないと言われても、長い目で見た時会社で上手くやって行きたいのであれば、そんな批判は大した事ではありません。

そして、もし貴方が上司であるなら、後輩に説教じみた話や自慢話、長話は避けましょう。笑顔で聞いているのはそれが上司だからであって、内心は「早く終わらないかな…」「また自慢話かよ…」と思われてしまいます。理想の上司ランキングで上位に入っているタモリさんや、松岡修造さん、天海祐希さん、仲間由紀恵さん等の印象からも分かる様に、理想の上司とはリーダーシップがありサッパリとした性格の方が多い印象です。昼休みや休憩中の、難しい話や説教は嫌われてしまう原因になりますので気を付けましょう。

会社でのコミュニケーションに欠かせない話題として、部下、同僚、上司と年齢問わず喜ばれるのがグルメネタです。昼休みに行ける美味しくて安いランチの情報や、仕事終わりに寄れるちょい飲みの居酒屋さん、女性の好きそうなスイーツ店やカフェ等、話のネタとして尽きる事もありません。会社であまり親しく無い人と話す時にも、グルメネタは盛り上がり易いのでおすすめです。

この様に、会社での人間関係を円滑にする為の会話のポイントを押さえ、誰とでも当たり障り無く接する事ができる様に、コミュニケーション能力を付けて行きましょう。

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