人に「好かれる」会話法

何をしゃべったらいいのかわからない時…「その場の空気を柔らかくする魔法の会話」で、その空気を打破して下さい。

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初対面の相手や、あまり仲良くない人と会話をしなければいけない場面で、何をしゃべったらいいのかわからなくなることはありませんか?

こういった場合、自分だけでなく相手の方も同じように、何をしゃべったらいいのかわからないと感じていることがあります。お互いが苦手意識を持っていると会話がはずむどころか、見えない壁のようなものができてしまいますので、状況がますます悪化してしまう場合があります。

こういった事態を防ぐためには、どちらか片方が「その空気を打破」するような一言をかける必要があります。何をしゃべったらいいのかわからないとき、「その場の空気を柔らかくする魔法の会話」というのがあります。

それは自分にとって当たり障りのない程度の失敗談や、少し自虐的な要素のあるネタを相手に振ってみることです。こういったテクニックは結婚式のスピーチなどでもよく使われます。緊張感あふれる場を一瞬にして和ませるのは、友人から聞かれる新郎、新婦との微笑ましい人間味のあるエピソードだったりしますよね。

この様に、自分が親しく無い人に話しても良いと思える程度の、軽い失敗談などを会話に織り交ぜてみると、グッと話相手との距離が縮まるきっかけになります。

例えば、食事の席だとしたらテーブルにある食材の中に、自分が苦手な食材があったとします、そこで「◯◯さん、好き嫌いってありますか?私、実は…」と言った感じでテーブルに乗っているお料理をネタに、誰でも一つぐらいはありそうな食べ物の好き嫌いをネタに話を振ってみるのも良いかもしれません。それによって相手も自分の好き嫌いの話をしてくれる場合もありますし、会話が広がるきっかけになるかもしれません。

もし、好き嫌いが無いと言われたら「凄いですね、何でも食べられるのって本当羨ましいです。実は、最近健康が気になるので、どうしても克服したい◯◯があるんですが、何かいい方法無いですかね」と言った流れで会話の中に褒め言葉や質問を織り交ぜて、会話が続くようにしていきます。特に男性に多いと言われていますが、頼られる事で悪い気がする人はあまりいません。もし、良いアドバイスが貰えた時は「◯◯さんに相談してよかったー、ありがとうございます!早速実行して見ようかな」と喜びとお礼も大きめのリアクションで返します。

そして、会話でネタに困らない人は、どんな事でも発見して会話にする癖がついています。それが、その日天気や、目に入った風景、目の前の食べ物、相手のファッション等、小さな事でも直ぐに気がつく観察力に優れています。

女性にモテると言われる男性も、女性のヘアスタイルが変わった事や、ネイルに気がついたら直ぐに褒めると言った定番のテクニックがあるように、どんな小さな事でも口に出して相手に伝えることで、意中の相手をグッと惹きつける事が出来るのです。男女関係に限らず、会話に困った時や何をしゃべったらいいのかわからない時には、時些細な事でも口に出して会話のネタにしていきましょう。

その中で、相手のツボにハマるような会話にヒットする事がありますので、いつも会話で何をしゃべったらいいのかわからないと言う方は、是非観察力を養って会話のネタとして使ってみてください。

会話で何をしゃべったらいいのかわからなくなる方の中には、後になってから何を話したかったのか浮かんできて、なぜあの時この話をしなかったのだろう…と悔しい思いをする方もいると思います。こう言った場合、元々せっかちな性格であったり、計画性があり真面目で繊細な方も含まれているそうです。せっかちな性格が災いすると、しゃべりたい事がありすぎる余り言葉がついていかないケースや、真面目さが仇となって相手が話している最中も何か話さなければと、内容が耳に入らず、返事すらままならないと言った事が起こってしまいます。

基本ですが、会話はキャッチボールと言うことを頭に置いて下さい。落ち着いて相手との会話を楽しむ事を心がけるだけで、自分のボキャブラリーが自然に引き出されて行く事もあります。上手く話そうと気負わずリラックスして会話をしていきましょう。楽しい雰囲気が作り出せるとそれが相手にも伝わり、自然と会話が弾むようになるでしょう。

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